独マイオニック・ホールディングス社のミネベア株式会社への売却について
Sud Private Equity Management GmbH、DZ Equity Partner GmbH及び経営陣は、共同出資していたマイオニック・ホールディングス社(以下マイオニック)の全持分を日本の小型ボールベアリング最大手であるミネベア株式会社(以下ミネベア)に売却しました。
過去40年にわたり、マイオニックは医療機器及び航空宇宙産業向けの極小ボールベアリングの世界的なリーダーへと発展し、前年度は400人以上の従業員で約3,200万ユーロ(約38億円)の売上高を計上しました。
東京に本社を置くミネベアは極小ボールベアリングの世界最大手メーカーです。50,000人の従業員が2008年3月期では28億ユーロ(3,300億円)の売上高を計上しております。
リンカーン・インターナショナルAG(フランクフルト)はこの売却プロセスにおいて売り手に対する単独のM&Aアドバイザーを務めました。尚、本案件は当局の合併審査の承認が条件となります。
リンカーン・インターナショナルは昨年7月、日本国内大企業による海外での中規模戦略的買収の支援を目的に東京オフィスをオープンしました。案件により、本件のように売り手側アドバイザーとして日本企業に買収機会をご紹介する場合、買い手側アドバイザーとして日本企業のアドバイザーを務める場合がございますが、立場に関らず優良な戦略的買収の実現を通じて日本企業の更なる成長のお役に立ちたいと考えております。是非ともお気軽のご相談下さい。
英文ニュースは こちら をご覧下さい。
About Lincoln International
リンカーン・インターナショナルはミドルマーケットにおけるM&Aアドバイザリーやデット・アドバイザリー、英国年金アドバイザリー、主要企業へのフェアネス・オピニオン及びバリエーションの提供を専門としています。シカゴ、フランクフルト、ロンドン、ロサンゼルス、マドリッド、ニューヨーク、パリ、東京、ウィーンからなる拠点網と、アジアにおける中国光大控股有限公司やインドICICI証券をはじめとする金融機関との戦略的パートナーシップにより、世界の主要な経済地域におけるローカルな知識とコンタクトを有しています。弊社はシニア・バンカーによる直接関与、深い産業知識、結集された社内リソースでクライアントをサポートします。クライアントの利益に特化した独立系の投資銀行として、リンカーン・インターナショナルは利益相反のないサービスを提供します。
リンカーン・インターナショナル株式会社に関する情報はこちらでご覧頂けます。
| back |

