リンカーン・インターナショナル 日本法人会長に宮川圭治が就任
2009年9月1日 東京 - 世界的なミドルマーケット専門投資銀行であるリンカーン・インターナショナルは本日、宮川圭治が日本法人の会長兼マネージング・ディレクターに就任したことを発表しました。宮川氏は本年1月より同社のシニア・アドバイザーを務めていました。新たな役職で宮川氏はリンカーン・インターナショナル日本法人社長兼マネージング・ディレクターである藤井徹也氏と共に日本企業のシニアマネジメントとのリレーションシップ強化および拡大を担当します。宮川氏はリンカーン・インターナショナル入社まで20年間に亘りドイツ銀行グループ(旧バンカーストラスト)に勤務しました。宮川氏は長年の投資銀行業務経験の中でM&A部門責任者のほか、直近ではドイツ銀行グループの投資銀行部門であるドイツ証券にてグローバル・バンキング・グループ副会長を務めました。
リンカーン・インターナショナルの共同会長兼マネージング・ディレクターであるジム・ローソン氏は次のようにコメントしています。「本年1月のシニア・アドバイザー就任以来、宮川氏はリンカーンが日本市場への参入を成功裏に果たす上で貴重なアドバイスを提供してくれました。弊社では今後日本企業によるクロスボーダーM&Aが活発化することを予想しています。私たちは世界的なフランチャイズの拡大を続けていくため、宮川圭治氏のように高いクオリティと豊富な経験を持つシニアバンカーの獲得を進めています。日本のマーケットに関する見識と人脈を有する宮川氏は、日本におけるリンカーンのプレゼンスを更に高めるうえで、藤井徹也にとって最高のパートナーであると確信しています。」
藤井徹也氏は次のように述べています。「多くの日本企業はリーマン後の世界に対応した戦略の見直しと変革の実行を進めています。深い業界知識と世界各地でのアクセスを兼ね備えたミドルマーケットM&Aのエキスパートであるリンカーンは、世界のどの主要地域でも日本企業の成長機会を支援することが出来ます。宮川圭治氏がマネージング・ディレクターとして加わり、リンカーンを日本を代表するミドルマーケットM&Aのアドバイザーに発展させていけることを楽しみにしています。」
宮川圭治氏は次のように付け加えています。「新しい役割では日本企業のシニアマネジメントとより多くの接点を持ちたいと思っています。正しい戦略が正しく実行されれば、近い将来日本企業が成長につながるM&Aを通じステークホルダーの価値を高める機会が増えてくるものと確信しています。リンカーンは全社が一体となった世界基準の専門的アドバイザリーの提供を通じて、こうした日本企業を支援していく所存です。」
バンカーストラスト入社以前、宮川氏は1982年に日本貿易振興会(ジェトロ)でキャリアをスタートしました。その後フルブライト奨学生としてペンシルベニア大学ウォートン・スクール、ローダー・インスティチュートに留学し、それぞれMBAとMAを取得しています。また宮川氏は早稲田大学で講師を務めています。
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About Lincoln International
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